・プレートプロ/プラスティック製(4枚組)(FIAMMA)
ありきたりですが。。。スリッパを履きました。 地盤が「土」のところでは効果絶大。 また、付けっぱなしにしておけるので邪魔にもならず、置き忘れてくることもありません。 |
・ヒッチメンバー
スタビライザー付きのヒッチカプラーのため、どう締め付けてもボールナットが緩んでしまうため、アルゴンによる点付け溶接してしまいました。(2箇所) 熱を加えることになりますので、強度の方は解りませんが、とりあえず良い感じです。 |
・ヒッチボール各種
50ミリヒッチボールにもいろいろあります。(多分、このほかにも沢山の種類があると思います) 今までカーゴトレーラーなどを引いておりましたが、そのときはノーマルなボールを付けておりました。アドリアCになって、スタビライザー付きという事でそれようのボールを捜しましたがなかなか見当たりませんでした。(探し方が悪かったのですね。) ヨーロッパ規格というボールを探し出しましたが、スタビライザーには対応できず、それプラス、スペーサーを挟むことになります。 要は、スタビライザーが膨らんでいるためそれの逃げが必要なのです。 そして探し出したのが、スタビライザー対応ボール。(もちろん今はこれに付け替えてます。) |
・ボールクリアランス
で、上記のボールの違いですが、 ギャップその他でトレーラーとヘットとねじれたりした場合のヒッチカプラーのクリアランスとしてボールの中心から60ミリ以上の余裕が必要とのことのようです。 傾きは、25度と設定しているようです。 |
・固定ピン
通常の差し込んでクリップで留めるだけの固定ピンですと、ギャップの度に不快な音がします。 この音を無くすためにいろいろ見てみましたが、「これっ!!」って、言うものが余りありませんでした。 とりあえず、「ガタ防止ヒッチピン」なるものを導入してみました。 レシーバーとマウントを片方に寄せて動かないように締め付ける、という物なのですが、、、、 効果は絶大。 ほとんとガタツキによる音はなくなりました。。。。。めでたしめでたし!! |
・ヒッチカバー
買っても数千円くらいなのですが、自作してみました。 トレーラーの牽引部の一番大事な部分です。保護してあげましょう。。。 たまたま生地が自宅に余っていたものです。(WJのリアデッキを作ったときに余っていた物です。) |
・インバーター
これもありきたりな物ですが、インバーターをフロントに取り付けました。 夜間の照明などに使えそうです。 大自工業のCD-300です。 出力電圧 100V 定格出力 300W 瞬間最大出力 500W まぁ、、、、、、、充分でしょう。 |
・排水バルブ
元々のオリジナルは、清水タンクの中にコックがついていて、その都度F.ダイネットのシートを上げ清水タンクのキャップを開け水の中に手を入れなければなりませんでした。 面倒くさいので、外から開閉できるように排水口に「コック」をつけました。 これで、給水・排水は外からできるようになりました。 |
・メインスイッチ
どうも暗電流が流れているようで按配が良くないので、メインスイッチを取り付けました。 ここでOFFにするとすべての電気が遮断されます。 ついでにインバーターをつけて蛍光灯なんぞも付けてみました。 自分的には、なかなか良く出来たと思ってます。 |
・蛍光灯
ビバホーム(ホームセンター)で良さげな蛍光灯を見つけたので取り付けました。 既設の証明は、雰囲気は良いのですが、明るさがいまいちだったので、とてもよい感じ これまた、自分的には良い感じ!! ちなみに、2,980円でした。 |